大杉カツ丼の 月に向かって喰え!

正統派からご当地・変わりカツ丼まで、名古屋・愛知・岐阜を中心にカツ丼を食べ歩きます。

一条蕎麦 小牧本店で焼き厚切りロースかつ丼

名古屋市の株式会社M STANDARDが運営する蕎麦チェーン店。小牧と守山に店を構え、2月には蟹江にもオープン予定。
こちらは半年ぐらい前にオープンしているようですが、最近Twitterで存在を知りました。すごく気になる画像を見たのです。
巷で流行りの“とじないカツ丼”。しかも肉厚。期待大で訪問です。

オープン当初は券売機でのセルフシステムが、現在は席で注文する形に。
金曜夜18時半で先客ゼロ、後客2、いずれも一人。苦戦しているようです。
メニューが多く、かつ丼だけでも種類が多いこと。でも、オーダーするのは最初から決めていました。焼き厚切りロースかつ丼ご飯大盛り(無料)で。

味噌汁とネギ、漬物と追いダレ付き。断面を見せる盛り付けも今風です。


丼寄りの画。
“焼き”とありますが、オゼキとか気晴亭とか、たいらのイメージとは違い、揚げたような仕上がり。そう、この“焼き”は卵の状態を示すのです。焼いた卵の上に揚げたカツを乗せて丼にしているので卵焼きカツ丼、略して“焼きカツ丼”と呼ばれていて、新たなジャンルとなりつつある勢いで全国に広がっています。

肉の厚みは15ミリぐらいでしょうか。カリッとした衣で、噛み切れて食べ応えごたえあるタイプ。めちゃくちゃ柔らかい訳ではないかな。
卵は画像からも分かる通り、縁の方に焼き色が付いていて、外はカッチリ・中フワリといった火入れ加減。公式サイトにあった画像のようなトロトロ感がなく残念。
ご飯には甘辛いタレが染み染みなんですが、これがダメだった。保温時間が長かった米なのでしょう。ところどころカチカチの塊があって食べられる状態ではない。流石に交換を申し出ましたが、ご飯を盛り付ける時に気が付かないのか疑問。

ご飯だけの交換で良いので、とお願いしましたが、結局やり直していただけけたようです。
その画像はありませんが、先ほど固めだった卵とじ部分はトロトロふんわりのイイ仕上がり。
カツは衣が少ししんなりしてカリッと感に欠けましたが、急いでいたのでしょう。対応いただき感謝です。
追いダレを最後に少しだけ使いましたが、味の濃い蕎麦ツユのカエシみたいな感じでしょうか。
味噌汁も塩辛く、全体的に濃い目の味付け。

流行りを取り入れようという企業の姿勢は否定しませんが、ご飯の管理、卵の火入れ、カツの揚げ具合など、他所のクチコミにも有った通りオペレーションに課題があるようです。

メニュー
焼きロースかつ丼 1,078円 ロースかつ丼 味噌・ソース 1,200円
焼き厚切りロースかつ丼 1,298円 厚切りロースかつ丼 味噌・ソース 1,188円
焼きひれかつ丼 1,188円 ひれかつ丼 味噌・ソース 1,078円
焼きチキンかつ丼 968円 チキンかつ丼 味噌・ソース 858円
大海老・ひれかつ丼 1,628円

住所:愛知県小牧市村中新町10
電話番号:0568-54-8615
営業時間:11:00~LO21:30
定休日:無休
駐車場:有

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