大杉カツ丼の 月に向かって喰え!

正統派からご当地・変わりカツ丼まで、名古屋を中心に食べ歩きます。

井出ちゃんぽん 名古屋店でカツ丼

佐賀県北方市に本店を構える井出ちゃんぽん。
創業者の井手精市郎氏は、大阪で丼物の修行をしていた中、第二次世界大戦のために佐賀県武雄市北方町へと疎開
昭和24年に疎開していた佐賀県武雄市北方町で、井手ちゃんぽんの最初の店舗である「千十里食堂」を創業。
二代目の井手日出男氏が昭和55年に店名を「千十里食堂」から「井手ちゃんぽん」と変更し、現在に至るそうです。
そんな井出ちゃんぽんですが、老舗あるあるというか、似たような名前の店があります。
本店系列の他に、アイズカンパニー系列とアップルゴルフ系列、伊万里ちゃんぽん系列の3つに分かれている、というのが検索で出てくるのですが、どうもちょっと違うようで。大杉調べでは、アイズカンパニー→ヒューマングループ、アップルゴルフ→九州オレンジゴルフが展開する北方井出ちゃんぽん、佐賀県伊万里市伊万里ちゃんぽんは、二代目店主のお姉さんが開業した店舗。
と、どうでも良い情報ですが、今回訪問した店が何系列なのか?を知りたかったのです。結果、よく分からないという結論ですが、店内の様子からして本店のFC店または暖簾分けなのではないかと想像します。
本州初上陸として名古屋にやってきたのは2016年末の伏見。2019年9月に閉店し、翌10月には池下店がオープン、2020年6月にこちらに移転ということで、おそらく経営者は同一なのではないかと。
外看板は名古屋東店、箸袋は名古屋本店、食べログ公式では名古屋店、どれが正式なのか分かりませんが、ここでは名古屋店としておきます。
前置きが長くなりましたが、井出ちゃんぽんの隠れた名物、カツ丼をいただきます。
福岡空港国内線ターミナルのフードコートには、カツ丼をメインに扱う井出カツ丼という店があるぐらい、カツ丼も人気が有るのです。

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肉厚なカツを玉子でとじるオーソドックスなスタイル。綺麗な色の仕上がりです。
カツの衣にしっかりツユが染みていて、さっくりではなくしっとり。厚みのある肉は柔らかであり、噛み応えもあり。
ツユだく状態で、ご飯にもしっかり甘くて濃い目のツユが染み込んでいます。
ボリュームも有って、なかなか良いのではないでしょうか。
まぁ、普通のお客さんはちゃんぽん食べるんでしょうけど。

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メニュー
カツ丼 800円 他

住所:名古屋市東区泉1-16-13
電話番号:050-5597-9074
営業時間:11:00~22:00
定休日:要確認
駐車場:無し